coLinux+Ubuntu12.04で日本語キーボードに設定する方法

[2013.4.3追記]

coLinuxでのUbuntu12.04は不安定だったのでやめました。
はっきり言っておすすめしません。
詳しくは下記記事を参考にしてください。

Ubuntu12.04→Ubuntu9.04に変えたらすこぶる快適になった

[追記ここまで]




coLinuxでUbuntu12.04を入れてみたら、"speedlinux"とかいう変なドイツ語のUbuntuが入ってしまいました。

一応使えるのは使えるのですが、coLinuxコンソール上ではキーボードの設定がおかしくて使いづらい(恐らく英語キーボードになってる)
# loadkeys jp106
/usr/bin/ckbcomp: Can not find file "symbols/jp106" in any known directory
試行錯誤の末、aptitudeを入れてconsole-dataを入れれば解決できることがわかりました。
# apt-get install aptitude
ここでメモリオーバーでcoLinuxが落ちた。
colinux設定ファイルでメモリ割り当てをmem=128 →mem=256に増やしてcoLinuxを再起動したらいけました。
# aptitude install console-data
これで、GUIっぽい赤い画面が出てきます。
"Japanese"を選択できました!

無事、キーボードが日本語配列になりました。

ところが、~ (ニョロ)が入力できない・・
# loadkeys jp106
これで、~が入力できるようになりました!
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