そろそろAliceとBobで例えるのはやめたらどうか
NobitaとShizuka
メリット
コンピュータを扱う世代でドラエモンを知らない世代はほとんどいない。知名度ほぼ100%。
NobitaがやったミスをShizukaが直してあげる、などのシナリオが容易に想定できる。
悪意の第三者を登場させたいときはGaianが使える。
デメリット
なんとなく昭和的世界観なので、平成生まれだと感情移入しにくいかも?MarioとPeach
ファミコン世代からNintendo 3DS世代まで幅広く通用する。グローバルで通用する。
もともとコンピュータ上に存在するキャラクタなので、プログラマには親近感がわきやすい。
悪意の第三者はKoopa。
SheetaとPazu
これも知名度バツグン。劇中で海賊のおばさんが暗号を解くシーンがあるので、実感がわきやすいかも。
悪意の第三者はMuska。
GokuとBuruma
知名度はかなりある。しかしなにぶん肉体派なので、Gokuがコードを書く姿は想像しにくい。
あとGokuとBurumaで立場に違いがありすぎる(強さとか、人間じゃないとか)。
AliceとBobの代替としては厳しいかも
ConanとRan
基本的に頭脳プレイなので、Conanがコードを書いてもおかしくない。暗号というのもよく登場する。
ただ、1970年代以前の生まれだと、あまり親近感がわかないかも。
ShinnosukeとMisae
タイプ数が多い。幼稚園児がコードを書くという設定には無理がありそう。
結論
MarioとPeachが時代背景に依存しないので普遍的に使えそう。
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