雑感の最近のブログ記事

社会人になって8年目。

仕事でいろんなメーラを使ってきました。

OUTLOOK EXPRESS(2年)

鶴亀メール(1年半)

OUTLOOK(3年)

Thunderbird(3ヶ月)

OUTLOOK EXPRESS(今)

で、結局わかったこと。

OUTLOOK EXPRESSが一番使いやすい。

理由、

1.軽い
2.機能が少ない。
3.メール振り分けが簡単。
4.ショートカットが覚えやすい。

スパムメールが来ない状況であれば、やはりこれが一番良いと思いました。

他のメーラの感想

鶴亀メール(現:秀丸メール)

マクロ機能が強力で、正規表現を組み合わせるといろんな処理が自動化できます。
全国の支店からの日報メールを自動で集約して、添付ファイルを一箇所に保存するとか、昨日自分が送ったメールの件名を抽出するとか。
定例業務が多い場合に威力を発揮してくれました。

OUTLOOK
とにかく重い。

非力なノートPCだと、起動するのに1~2分かかってイライラ。

利点は、予定表が統合されてること、ExchangeServerと連携がとれること、ぐらい。
あんまり好きなれなかった。

Thunderbird
スパムフィルタが強力と聞いて、入れてみました。

しかし私は会社メールにあまりスパムが来ないので、意味がなかった。

操作性は悪い。

普通のメーラで当たり前にできること(署名の挿入とか、アドレス帳の整理とか)が簡単にできない。

ツールオプションとかアカウント設定が難しい。

一番つらいのは、OEだと当たり前に使えるショートカットキー使えない(Ctr + F で転送とかできない)。

まとめ


というわけで、OUTLOOK EXPRESSオススメです。
ショートカットキーをいっぱい覚えて、残業せずに早帰り♪ (←できてない)

釣りぽいタイトルですいません。

このへんの記事を読んで、自分にも貴重な体験があったのを思い出しました。



ある女子中学生と家庭教師の話


数年前の話。

私は二十歳でした。

大学生で家庭教師のバイトをしていました。

たまたま紹介会社から、中学3年生の女の子を担当してほしいと言われ、会ってみることにしました。

どこにでもいそうな、明るくて勉強嫌いな中学生でした。


 「女の先生だと甘えてしまうので、自分から男の先生を希望した」

とのこと。

兄がいるので、男の先生の方が親しみやすい、とも言っていました。


私の家と近かったし条件も良かったので、OKして勉強を教えることになりました。

 

勉強はやはり好きじゃないようで、試験前だけがんばるという感じでした。

でも英語だけは結構がんばって勉強していました。

「英語が話せるようになりたい」

と言っていました。

その子には3年間、勉強を教えました。

 

インターネット上の衝撃の出会い

 

彼女が高2になった時、私は家庭教師をやりながら就職活動をしていました。

その頃インターネットを家でやり始めて、チャットというものを知りました。

「これって海外に人ともチャットできるのかな」との好奇心から、、英語のチャットルームを探して入ってみました。

 

そこで衝撃的な光景を見ました。

 

日本人と外国人が、チャットルームというWebページの中で、楽しそうに会話しているのです。

英語で。

文字だけで。


私が普段触れる英語といえば、教科書と、教材のCDと、NHK英会話ぐらいしかないというのに。

海外旅行だってしたことないのに。

「生の英語」だ!

「ネイティブの英語」だ!

それが、家で、自分のパソコンの画面で繰り広げらている。

 

すごい!

 

私はいてもたってもいられなくなり、勇気を出して参加してみました。

> Hello

 

すると、

> Hello, DQN

返事が返ってきました。

 

返事の主は、オランダ人でした。

高校生の男子で、よくこのチャットルームで日本人とチャットしているという。

就活がうまくいかなくて悩んでいると言ったら、「そうだな、日本は不景気だからな」と慰めてくれました。


すると、今度はフランス人が参加してきました。

大学生でした。日本のアニメが大好きだと言います。

私は夢中になって、日本の不景気のこと、就活のこと、海外の事情、インターネットの面白さなどについて語りあいました。

 

チャットが終わって我に返ったら、夜が明けていました。

初めてできた外国人の友達でした。

海外旅行したことないのに、海外の人と友達になれました。

 

インターネットって、すごい!

 

私はその後もチャットにはまり、ドイツ人、中国人、アイルランド人とも仲良くなりました。

数ヶ月後、そのドイツ人が友人を連れて日本に旅行に来ました。

私は電話番号を教えて、大阪駅の前で待ち合わせました。

駅に行ったら、デカい外人が2人、改札の前に突っ立っていました。

 

「ハロー、君がDQNかい?」

 

すぐに意気投合。

大阪の街を案内しました。

 

次の日は、例の家庭教師のバイトの日でした。

2人のドイツ人に、一緒に行くか?と冗談で聞いたら、「行く」と言いました。

それも面白いと思って、ドイツ人を二人、例の教え子の家に連れて行きました。

一家の驚きようといったら!

その日はたこやきパーティをしてもてなしてくれました。

 

インターネットは人生を変えた

 

その後、上記で出会ったオランダ人も、日本に来て僕の家に泊まり、彼女の家にも行きました。

こういう出会いがきっかけで、彼女は英語がますます好きになりました。

大学に入った後、一人でスウェーデンに留学することを決め、スウェーデンで経営学を勉強しました。

向こうで彼氏もでき、私よりはるかに英語が堪能になって帰ってきました。


「私が国際社会に目を向けるようになったのは、先生のおかげだ」

と言ってくれました。

教師みょうりに尽きる一言でした。


インターネットは本当にすごいと思います。

インターネットがなかったら、僕の家に外国人がやってくることも、彼女が留学することも、たぶんなかったでしょう。

 

自宅PCに入れたIE7がめちゃくちゃ不安定だ。

普通にブラウジングしてるだけなのに、30分に1回はエラーで落ちる。(><)

IE6のままにしとけばよかったなり。

 

最近のソフトは、バージョンが新しくなるたびに機能が増え、重たくなり、不安定になる。

Adobe Readerしかり、WindowsMediaPlayerしかり、iTunesしかり。

 

Operaも、登場したてのころはすごい軽快だったけど、今は普通に重い。

 

バージョンがあがるたびに軽快になるソフトっていうのがあってもいいと思う。

いや、むしろそういうソフトを作っていきたい。


■追記 対処法について解説記事を書きました。

  IE7をインストールしたら不安定になって強制終了やエラーが発生する場合の対処法

プログラム初心者用言語は何がいいか?がブログで話題になっています。

最もタメになる「初心者用言語」は JavaScript - IT戦記

私がJavaScriptを初心者用の言語として選んだわけ - 404 Blog Not Found

 

Windowsユーザに限って言うと、私はWSH(JScript)が一番よいと思います。

特に(エンジニアではない)文系事務職のPCユーザにおすすめです。

 

理由

1.メモ帳だけあれば動く。(ブラウザも使わない)

 メモ帳に、

WSH.Echo("hello");
と書いて、拡張子.jsで保存してダブルクリックするだけで実行します。

 何もインストールする必要がありません。こんなお手軽言語(環境)は他にないのではないでしょうか。

 プログラム初心者にとって、この敷居の低さは重要です。

 

2.ファイルやフォルダの操作ができる。

  ローカルPCのファイルやフォルダの操作ができます。

  あるフォルダの中のファイル一覧をテキストファイル書き出すとか、写真ファイルのファイル名に連番をつけるとか、

  非プログラマがいかにも手作業でやりそうなことを、プログラムを書くと一発でできるので、プログラム言語を学ぶことの楽しさやメリットがよく実感できるのではないでしょうか。

 

3.ちょっと勉強すればExcelやIEなんかを操作できる。

  Excelのセルを操作したり、IEの自動操縦なんかができます。

  IEとExcelを連携させることもできます。

  プログラマが全くいない文系事務職の職場では、ヒーローになれることうけあいです。

 

 

はてなの近藤さんの日記で、とても心に残る言葉があった。

僕がアメリカで英語サービスを作ってみたいんだ、と話すと、「そりゃなんて素晴らしい挑戦なんだ!応援するよ。Junyaなら絶対うまくやるよ!」とこちらが驚くくらいの勢いで励ましてくれる。まだ形すら存在しないものを、なぜそれほどまでに肯定できるのかと自分でも思うほどの言葉をたくさんの人に頂いた。その言葉に何度助けられたか分からない。

シリコンバレーには、こういう明るさがシャワーのように降り注いでいる。冷たい水を浴びると、どれだけ勢いのある人でも体が動かなくなってしまうだろう。温かいシャワーを浴び続けてようやく、新しい芽が育つ。

 

自分は、周りの人に「暖かいシャワー」を振りまけているだろうか?

 

僕が独立を決めて、前の会社を退職するときに上司から言われた言葉は、

「本当に大丈夫か?」

新しいソフトウェアのアイデアを考えて、周囲の人に話してみても、

「それでどうやって儲けるの?」

「どうやって広めるかが問題だ」

という風に、足りない点を指摘されたり、心配されたりすることが多い。

上司や友人は、純粋に僕の行く末を心配して、あるいは僕の作品の不安な点を不安に思って、親切からこういう発言をしてくれている。

この親切心には素直に感謝したい。

 

だけどやっぱり、これから新しいことに挑戦するときには、

「いいじゃん、やってみたら」

と言われたい。

こう言われた方が元気が出る。

 

2000年にアメリカ旅行をしたときに、シカゴである青年起業家と出会った。

彼に、僕が趣味で作ったCGIを動かして見せたときの反応jを今でも鮮明に覚えている。

「すごいじゃないか。これは君のアイデアかい?」

 すごくうれしかった。

 

日本だとたいてい

「そんなん作ってるヒマあったら彼女作れ」

と言われそうな場面である。

 

アメリカの人は、こういう風に他人のイノベーションを褒めるのがすごくうまい気がする。

自分も、挑戦するひとたちに「暖かいシャワー」を振りまける人間でありたい。

 

合言葉は、

「すごいじゃん!応援するよ」

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