CentOS6.4にgit1.8の最新版をインストールする方法

CentOS6に最新版のgitをソースから取得してコンパイルインストールする方法を紹介します。
若干皮肉な話ですが、最新のgitを取得するためにyumでパッケージ版git(1.7)を入れておきます。
# 必要なライブラリ・モジュールを入れておく
$ sudo yum install -y make curl-devel gcc openssl-devel expat-devel  cpan gettext  asciidoc xmlto git

# github.comから最新のgitソースコードを取得
$ cd ~
$ git clone git://github.com/git/git.git
$ cd git/

# この例では/usr/loca/bin/にインストールされます
$ make configure
$ ./configure --prefix=/usr/local

# コンパイル。10分以上かかるのでトイレにでも行きましょう。
$ make all doc
$ sudo make install install-doc install-html

# 終わったら一度ログアウト
$ exit
再度ログインすれば、最新版のgitが使えるはずです。

なおこの手順で入れた場合は、
/usr/bin/git がパッケージ版git(1.7.1)で、
/usr/local/bin/git が最新版のgit(1.8)になります。
$ which git
/usr/local/bin/git

$ /usr/local/bin/git --version
git version 1.8.4.rc1.4.gd6cbf2f

$ /usr/bin/git --version
git version 1.7.1

gitの最新版に追従していきたいときは

この状態から日々gitの最新版に追従していきたいときは、git pullしてから再度makeしてmake installすればOKです。
$ cd ~/git/
$ git pull
$ make all doc
$ sudo make install install-doc install-html
Enjoy Git!
カテゴリ:

人気記事