Linux初心者必見!コマンド恐怖症を克服するためのスゴイ方法

Linux初心者のみなさんこんにちは。

はじめて見るコマンドに ((;゚Д゚)ガクブルした経験はないでしょうか?
私はしょっちゅうあります。

例えばこういうやつ。
rpm -qa
rpm -ivh
rpm -Uvh
  • 「オプションのqがなにでaがなにでiがなにでvがなにでhがなに?」
  • 「なぜUが大文字?小文字uだとどうなるの?」
  • 「ていうかもうイヤ!!1」

私の持論で「人間はわからないものが同時に3つ以上登場するとものすごいストレスを感じる」というのがあります。
この場合はq,a,i,U,v,hと6つも登場する上に、Uの大文字には何か意味があるのか?という疑問も加わり、猛烈なストレスです。
上級者にいわせれば「manを見ろ」「ぐぐれ」となるのでしょう。しかしmanをさくっと見て解決できるのなら、それは既に上級者なのではないでしょうか。

そこで、こんなことを提案します。

コマンドは、あえて長い方のオプション(long option)を覚えよう

rpm --query --all
rpm --install --hash --verbose 
rpm --upgrade --hash --verbose 
さあ、どうでしょうか?

--queryは「検索」を、--allは「全て」を意味することは何となくわかるはずです。
すると、--query --allは「全件検索」と解釈できます。実際に実行してみるとそんな感じになります。

--verboseは「饒舌」です。
つけてもつけなくても本質的には違いがないことが予想できます。

--install, --upgradeは見ただけで意味がわかりますね。
-i, -Uとかよりも全然わかりやすい。
大文字小文字の混在がなくなったので、「大文字には何の意味があるか?」と考えなくてよくなりました。

--hashって何だろう?と思ってあらためてmanを読むと、「ハッシュマーク("#") を表示する」と書かれています。何だそれだけのことか!

つまり、ロングオプションの方が可読性が高いのです。
ブログや書籍で初めて見るコマンドが出てきたら、オプションをロングオプションに置き換えてみましょう。
自分で使うときもなるべくロングオプションを使ってみましょう。
そうすれば余分な恐怖心を感じることなく、楽に入っていけます。
これは苦手を克服する上でとても大事なことです。

そして、ロングオプションを毎回タイプするのが面倒だと感じる頃になれば、そこではじめて短縮オプション(-iとか-Uとか)を使えばよいでしょう。
もうその頃には恐怖心がなくなっているでしょうから。

Enjoy!
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