[Perl]ImageMagickとImage::Magickの違いについてそろそろ一言いっておくか。

勘違いしてる人がたまにいるのですが、ImageMagickとImage::Magick(別名PerlMagick)は別物です。

ImageMagickとは、C言語で書かれた画像処理ソフトウェア・ライブラリ一式のことです。
Image::Magick(別名PerlMagick)とは、PerlからImageMagickを操作するためのPerlモジュールです。(こういうのをバイディングといったりします。)

ImageMagick公式サイト

ImageMagickはCPANでインストールできません。(何故ならImageMagickはPerlと関係ないから)
CPANでインストールできるのはImage::Magickの方です。
問題は、CPANからImage::Magickを入れるとたいてい動かないことです。
ImageMagickとImage::Magickのバージョンが合わないのが原因です。

解決法


両方yum(とかapt-get)でインストールしてしまうことです。
$ yum -y install ImageMagick-perl
これで両方がインストールされます。
こうすればバージョンの整合性についてはyumが面倒を見てくれるので、たいていちゃんと動きます。


PerlがImage::Magickを使ってImageMagickを操作するの図↓
suneo-perl.PNG

ラジコン飛行機とリモコンのバージョンが違えば正しく動かないのです。

参考:[PHP]ImageMagickとImagickの違いについてそろそろ一言いっておくか。
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