CentOSで、gitのhelpが使えないときの対処法

CentOSでgitをソースコードからコンパイルしてインストールしたとき、gitのhelpコマンドが使えないことがあります。

$ git commit --help
No manual entry for git-commit

どのサブコマンドでも同じようなエラーが出ます。
No manual entry for git-add
No manual entry for git-clone
No manual entry for git-pull
No manual entry for git-init
これはマニュアルがインストールされてないのが原因です。

gitのマニュアルをインストールする方法

マニュアルをコンパイルするためには、xmlto, assciidocというライブラリが必要になります。
ところがこれはyumの標準レポジトリには入ってないので(やっかい)、下記記事を参照してyumのレポジトリをあらかじめ追加しておきましょう。

DTIのServersMan@VPSユーザのための30分でできるLAMPアップグレード術(CentOS編) - DQNEO起業日記

yumでxmlto,asciidocをインストールします。
# yum --enablerepo=remi,epel,rmpforge search xmlto  asciidoc
gitのソースコードを展開したディレクトリで、下記のようにします。
$ sudo make install-man  
$ sudo make install-doc

これで、gitのヘルプコマンドが使えるようになります。
$ git commit --help

Enjoy!
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