10分でWindowsにEthnaをインストールしてHello Worldを表示する方法

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ApacheもPHPも入っていない状態のWindowsに、Ethnaをインストールして"Hello World"と表示するまでを解説します。

10分と書いてますが、熟練すれば5分でできますw
私の最短記録は5分30秒でした。

この記事でインストールするのは下記ツールです。
  • XAMPP 1.7.1( Apache 2.2 + PHP 5.2.9 + MySQL 5.1.33 他 )
  • Smarty 2.6.22
  • Ethna 2.3.6
環境
  • WindowsXP Pro SP 2
インストール後の構成
  • C:¥xampp
  • C:¥xampp¥php¥PEAR¥Ethna
  • C:¥xampp¥php¥PEAR¥Smarty
お好みによって、D:¥などに変更してください。
ファイル一式を所定の場所にコピーするだけなので、アンインストールしたい場合はフォルダごと削除すればきれいに削除できます。
つまり、OSのレジストリやらを汚さずに試すことができます。

それでは早速行きましょう!

XAMPPをインストール

ダウンロードとインストール
XAMPPというのは、Apache・PHP・MySQLなどがセットになったパッケージソフトです。
xampp.JPG

XAMPP For Windows

上記URLにアクセスして、
ダウンロード > XAMPP Windows版 > EXE (7-zip) 自己解凍型7-ZIP アーカイブ
をダウンロードします。
WS000033.JPG
ダウンロードした"xampp-win32-1.7.1.exe"をダブルクリックすると解凍できます。
ここではc:¥に解凍することにします。

c:¥xampp
というフォルダができたらインストールは完了です。
起動する
解凍したxamppフォルダ内の、xampp-control.exeを起動します。
"XAMPP Control Panal"が立ち上がるので、ApacheとMySQLをスタートします。
WS000036.JPG
動作確認
ブラウザを立ち上げて、http://localhost/にアクセスします。
XAMPPのロゴが出ればOKです。 WS000037.JPG

Smartyをインストール

めちゃくちゃ簡単です。
これは1分でできますw

Smarty公式サイトのダウンロードページへ行きます。
http://www.smarty.net/download.php
WS000035.JPGSmarty 2.6.22 (.zip) をダウンロードします。
解凍したら、フォルダ名を"Smarty-2.6.22"→"Smarty"に変更します。
Smartyフォルダを、c:¥xampp¥php¥PEARの下に置きます。
これでSmartyは完了です。

Ethnaをインストール


Ethna公式サイトのダウンロードページへ行きます。
http://ethna.jp/ethna-download.html
2.3.6 zipをダウンロードします。
http://sourceforge.jp/projects/ethna/downloads/37491/Ethna-2.3.6.zip
zipファイルを解凍します。

ethna.batを設定する
Ethna-2.3.6¥bin¥
の中のethna.batをコピーして、
c:¥windows
に置きます。 メモ帳で開いて、下記の箇所を変更します。
34行目と35行目

@PEAR-DIR@
↓
C:\xampp\php\PEAR

42行目

set PHP_COMMAND=php.exe
↓
set PHP_COMMAND=c:\xampp\php\php.exe
Smartyへのパスを設定する
Ethna-2.3.6¥class¥Rendererとうフォルダの、 Ethna_Renderer_Smarty.phpを開いて下記のように変更します。
require_once 'Smarty/Smarty.class.php';
↓
require_once 'Smarty/libs/Smarty.class.php';
これでEthnaのインストールは完了です。

Ethnaフォルダを移動する
"Ethna-2.3.6"フォルダを、"Ethna"に名前変更します。
C:¥xampp¥php¥PEARにコピーします。
この結果、 C:¥xampp¥php¥PEAR¥Ethna¥Ethna.php
のようになっていればインストールOKです。
プロジェクトを作成する
コマンドプロンプトを開いて、
> ethna add-project -b=c:\xampp\htdocs Sample
と入力します。
> creating directory (C:\xampp\htdocs/sample) [y/n]:
と聞かれるので"y"と入力します。

c:¥xampp¥htdocsの下に、"sample"プロジェクトができあがります。
http://localhost/sample/www/ にアクセスして、"hello world"が表示されたら完了です。
WS000038.JPGお疲れさまでした!

Ethnaチームへのお願い

zip版でダウンロードできると、Windowsユーザには大変ありがたいのですが。。。
追記(2009.5.30)
Zip版ダウンロードが追加されたので、リンクを修正しました。
ご対応ありがとうございました。

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コメント(2)

zipアーカイブのサポートを追加しておきました。宜しくお願いします。

http://sourceforge.jp/projects/ethna/releases/

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